自動巻きの機械式時計はそんなに維持・管理が大変ではない

自動巻きは手でゼンマイを巻く必要はなし

機械式時計(腕時計)は、「手巻き」と「自動巻き」に大分されます。そして、手巻きに関してはオルゴールに近いような腕時計のため、短いスパン(出来れば1日に1回)でゼンマイを回す作業をずっと続けていく必要があります。また、常に時短生活を心がけている忙しい人にとっては結構な時間・心の負担になりえます。それに対し、自動巻きの機械式時計は、通勤・通学などの時間に歩いていれば、ムーブメントの内部にあるローターと呼ばれる振り子が遠心力によって回転し、その動作が繰り返されることで手で巻かなくても自動でゼンマイを巻きあげてくれる優れものです。

ワインディングマシーンで良く維持が楽に

手巻きに比べると維持・管理が容易な傾向の自動巻きタイプ機械式時計ですが、2000年代に入ってその管理はますます楽になりました。「ワインディングマシーン」という、時計の収納ボックス兼巻き上げ機に時計をセットすれば、年末年始・大型連休などしばらく機械式時計を装着しない間にもこのマシーンが回転してゼンマイを巻き上げてくれます。

自動巻きの機械式腕時計は安い

機械式腕時計というものは特に高級腕時計ブランドの手巻きタイプは相当高価な傾向です。一方で自動巻きタイプに関しては、例えば日本の世界的メーカーがかなり低価格な商品を販売しています。具体的には安いものであれば5万円以内で購入することが出来て、そのメーカーの商品は高いものでも10万円以内という手に入りやすい価格で提供されています。そして、スペック・デザイン的にも素晴らしいため、入門機として高い人気があります。

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